9.1
牙城会の日
1976年(昭和51年)
昭和38年9月1日に、広宣流布の牙城である現在の学会本部が落成した意義を含めて、学会厳護の使命を担う、「牙城会の日」が制定された。(昭和51年)

9.8
原水爆禁止宣言の日
1957年(昭和32年)
横浜・三ツ沢の陸上競技場の第4回東日本体育大会で、戸田城聖第2代会長が青年部への「第一の遺訓」として「原水爆禁止宣言」を発表。創価学会の平和運動の原点に。

9.9
女子学生部の日
1975年(昭和50年)
この日、池田大作名誉会長(当時・会長)が、初めて女子学生部の会合に出席。「開目抄」を拝し、人生のどんな障害にあっても、紛動されず毅然と生き抜いてほしい念願した。

9.12
竜の口法難の日・教学部の日
1271年(文永8年)
日蓮大聖人が末法の御本仏として本来の境地を開かれる契機となった法難。鎌倉幕府によって竜の口で処刑されようとした。学会「教学部の日」に。

9.15
ドクター部の日
1975年(昭和50年)
第3回ドクター部総会を機にして、「慈悲の名医」を目指し活躍を誓う。

9.23
少年部結成記念日
1965年(昭和40年)
新世紀の主役・少年部が結成。

9.28
青春会の日
1975年(昭和50年)
結成式には、池田大作名誉会長(当時・会長)が出席し、「各人が今後いかなる分野、立場に進もうとも、連係だけは密に保ち、互いの人間建設と前進を図りつつ、模範のリーダーとして巣立っていってもらいたい」と、限りない期待を寄せ、激励した。